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4月のご挨拶

2020_04_01

新年度を迎え、桜は満開、草木は新芽をのぞかせ、ぽかぽか陽気のなか新しい門出となるのが、例年の習わし。ところが、新型コロナウイルスが人類の経済活動を制限しています。

~∞~ 目には見えない人類の敵との闘い ~∞~

訃報を知る度に、果たして自分に免疫力があるのだろうかと不安になります。
同時に知らず知らずのうちに保菌者になって、誰かを感染させているのではないかと自分に恐怖します。

自社では、外出先からの消毒を徹底し、来店者にも消毒をして頂いています。しして、会話をするときはマスクを着用し、向き合わないよう努力しています。
不動産業は、人類に必要不可欠な「住」の部分を取り扱う仕事なので、「食」の部分の仕事とともに社会を下支えしなければなりません。(医療関係者の皆様は、コロナと向き合い人命救助に日夜奮闘されて、感服です。)「餅は餅屋」私たちの社会的役割を十分に認識し、知識と経験を活かして、目先の難局を乗り切っていきたいと考えています。

不動産業界の動向は、新年から年度末までの予定の行動がほぼほぼ実行されたようですが、新年度からの状況は不透明のままのようです。これからの状況が厳しくなるように予測し、コロナの収束後の社会の変化に注目しています。今回のウイルスも自然災害だと思います。台風・大雨など毎年のように発生してしまう災害と同じように、次なるウイルスが登場しないとも限りません。こうしたリスクに備える社会のインフラ整備、サプライチェーンを見直し、テレワークを代表とする労働環境の変化、まだまだ見直すべき要素があるでしょう。こうした動きに関連して、不動産は動き、衰退する部分と発展する部分が登場し、社会は大きな変革期を迎えるものと思います。

新年度を迎え、自然現象による社会の変化と、働き方改革による変化、こんな相反する命題を抱えつつ、新型コロナウイルスとの闘いが続きます。

皆様が感染されませぬようお祈り申し上げます。

                        2020年4月
株式会社REI
代表取締役 今中 剛