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2020年3月のご挨拶

2020_03_01

3月になりました。

今年は新型コロナウイルスで世界がその封じ込めに躍起になっています。

感染力が強く、潜伏期間が長く、確かに厄介なウイルスだと思います。

先月を振り返ると、東北地方に感染者が公表されていませんが、交流人口の減少は如実に表れていました。そんな状況下でも辞令や進学に向けた住宅探しは、必要性に迫られ、活発でした。(引越の集中を回避した動きでもあります)一方で、3月の辞令や卒業生による解約も増加したのも事実で、依然として仙台市の空室率には警戒しなければなりません。中心市街地に新築が継続的に増加し、住み替えを機に郊外から中心への回帰の動きがあり、その反動で郊外ほど空洞化が見受けられます。郊外で不動産投資を検討するには、マーケティングを大切にして、需要が見込めるか吟味する必要性を特に感じます。

コロナウイルスに戻りますが、これも一つの自然災害だと私は思っています。ここ数年、天災・地変で気象庁も自分の身は自分で守るよう喚起するようになりましたが、テクノロジーが進んでいなかった時代はそれが当たり前で、誰もが逞しかった、昔からの言い伝えや自然の動きから察知して行動していたはずです。現在はと言えば、誰かがなんとかしてくれるという風潮があるようで、スマホがあれば情報が入ると勘違いしているとしか思えません。スマホの情報は同時刻に発生した事象のごく一掴みの断片的な事項に過ぎません。タイムラグもあるでしょう。デマも含まれているかもしれません。大切なのはそのとき自分がどこにいて、これからどう変化するかを洞察することです。いざというときのために洞察力を鍛えておくことが自然災害に向き合って生き残るために必要です。そのためにいつも五感を働かせることに意識をおいておきたいものです。

コロナウイルスについても、誰かが守ってくれる訳ではありません。自分がウイルスから自分を守る行動が要求されます。未だに手洗い・うがい・鼻洗いなどができていない人を見かけると唖然とします。動物的自己防衛本能が欠如してきた訳ではないと信じたいものです。

自然界の動植物は、生存数が突出すると本能的にその数を減らし、自然界のバランスを保とうとします。人類はどうなのか?自然災害に向き合った時の行動に本能的な制御行動があるように映ります。現在は、人類はウイルスと闘っていますが、自然災害すべてを含め地球と闘っていると思います。

長々と記載しましたが、年度末の3月、来年度に向けた良い準備ができるよう不動産という側面から応援します。

何なりとご相談下さい。

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